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本当の年齢!
本当の年齢!なんてのがともっちさんのところで紹介されていたのでやってみました。

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○本当の年齢

あなたの本当の年齢は、ズバリ、

”16”才です

一見、見た目は年相応のようだけど、意外と中身はフレッシュだよ~ん!
「本当の年齢」が、「こよみ年齢」より、いくぶんか下だったので、内心ほっとしているのではないでしょうか。誰でも自分の年齢より若く出ると、うれしいものデス! でも、若く出たことが必ずしも良いとは限りません。詳しくは、解説を見て確認してくださいネ!

                 あんまり若すぎても嬉しくないのですが…

○心と体の年齢のバランス

心10才<体22才

「心の年齢」と「体の年齢」を比較すると、「体の年齢」の方が「心の年齢」に比べ、高いようデス! 「心」と「体」の年齢のバランスが大きくズレているみたいですネ! 若々しい「心」は、老いた「体」のスローな動きに我慢できないようデス! 逆に、「体」は、落ち着きがなく、どこでも飛んでいってしまう「心」にハラハラドキドキさせられて、「体」に良くないようデス! お互いかみ合わず、険悪な状態のようですョ♪

                 老いた体って…(汗 22で老いたって言われちゃねぇ。。。

○心の年齢の解説

<きびしさ度>
どちらかというと、思いやりがある、協調的、責任感がある、律儀
<やさしさ度>
冷淡、疑い深い、意地悪くとる・する、人づきあいが悪い

                 悪いつもりは無いのだがなぁ?

<柔軟度>
どちらかというと、言動が衝動的、合理的でない、直感で判断、動揺しやすい
<自己表現度>
おとなしい、消極的、自信が持てない、ホンネを出さない、協調的、従順、がまん強い、気を使い過ぎる、いじけがち
                 あ、これは納得。

心の年齢をズバリ、ひと言でいうと、
内向的で、無口で、繊細。一人遊びすることが多く、友達がいない。まさにあなたは、映画「ネバーエンディングストーリー」の”少年セバスチャン”ってとこかな。

                 セバスチャンって知らねー。友達は少ないと思ってないけど?

○体の年齢の解説

<あなたにとって一番の若さのミナモトは>

”生活習慣”

無理せず、体に負担をかけずにしてきたことが結果としてよかったようですネ! やっぱり体も機械と同じで、乱暴な扱いをすると壊れてしまいますからネ!

<逆に若さをむさぼっている一番の悪玉は>

”運動習慣”

運動してないと、なんでも楽しむ前に疲れてしまって本当の楽しさを実感できませんよ。ランニングハイなど、何でも、やっているうちにハイになるものデス! 基礎体力がないとその領域に入れないのですョ♪

体の年齢をズバリ、車に例えると
比較的年式が新しく、毎日ちゃんと点検整備されているタクシー車って感じかな。タクシーと聞くと、走行距離がむちゃくちゃ多いイメージがありますが、かえって毎日乗っている方がコンディションがいいものなのですよ!!

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しかしホント、16歳って(汗)
何割引セールですか。

いくら若々しい方がいいと言っても、心10歳は行き過ぎですわ~。
これが4歳とかならホントネタになるのだが、地味にリアルかもしれない。。。

10歳じゃ、紳士もくそもありませんなぁ。と途方にくれるtask2でした。


女性は若くいたい願望が強い人が多いようですが
(おねーさん好きなおいらからすると微妙な場合もありつつ)
この診断のごとく「心」と「体」に分けて考えたとすると
どっちがどのくらいが理想になるのかなぁ?

体は、若いことを目指すのが多そうな気がする。
自分の一番ハリのあった(と思ってる)歳を念頭に置くのかな?

心は、どうだろう。
若くいたいという気持ちもアリの、歳相応の落ち着きを持ちたい気持ちもアリの、ってところかなぁ。
by tasktask | 2005-05-18 00:38
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