なんか大分間が空きました。
学会発表の予稿が間に合わないよぉ。 ==== 友人の話から。 ある女友達と会って、他愛もない話をしていたのだが、途中恋愛の話になった。 その子の彼氏は今色々と大変な人生を歩んでいるんだとか。 彼氏の力になるにはどうしたらいいか悩み、自分まで見失いそうになってるとのこと。 ん~。健気だネ。。。 その子は男友達が少なく、「男の気持ち」を知る術がないと困っているとか。 事実上その子には、(おいらの)友人しか男友達として話せる人はいないらしい。 で、その子から「男の子で友達になってくれそうな人紹介して」と言われたそうで。 でも、 「出来ない」 友人はそう答えたそうな。 曰く 「彼氏がこのことを知ったら何というだろうか。 もし紹介した男友達がその子に好意を持ってしまったりしたら、 昼ドラみたいドロドロしてしまうのではないかと、色々なことが頭をよぎり断った。 これって友達として冷たいと思う?」 まぁ、半分公開質問みたいにあったものだったのでいろんな人が答えていました。 その多くは 「彼氏がいなくて紹介して、ならともかく、男友達紹介は断って正解」 「冷たいとは思わないし、間違ってないと思う」 「彼女がした行動を知ったら彼氏は悲しくなると思う」 といった、友人の言い分をそのまま追従する意見。 おいらもコメントしましたよ。 あからさまに「紹介」ってのは、無しでしょうけど 世界を広げるきっかけづくり、って言う意味では 力になってあげる方法はあるかもしれないと思いますよ。 どうだろう?この答え方。 もちろん、おいらは友人と彼女の関係を知ってるわけじゃないから 具体的に突っ込んだアドバイスは出来ない。 ただそれは、他の回答者にも条件は同じことで。 恋愛絡みになると誰しも、結構単純そうなことで悩んだりするんだなぁと、思ったのでした。 #
by tasktask
| 2005-12-10 11:01
君は
君の枠から足を踏み出そうとはしない 僕は 勢い余って一線越えてしまいそう 外野は関係ないさ まっすぐに、力の限り 僕は 君だけを見ている 君は 優雅にかわし続ける もどかしいよ なかなか、君に届かない ドッジボール、最後の一人。 ++++ スノーさんの「だるまさんがころんだ」 カオリさんの「あなたがほしい」 男の子バージョンっぽくしてみましたよ。 #
by tasktask
| 2005-11-27 21:07
ぴーちゅさんからバトン貰ったのを忘れかけていた。
いざ行かん、異性バトン! ■バトンの説明■ 今、自分が異性になったつもりで答えてください。 例えば、男性は『女性』になりきって考え、女性は『男性』になりきって考える。 ① 朝起きて最初にすることは? 二度寝。。。 ってこれ女性である必要性は無いか。 顔洗うとか? ② あなたの職業(学校)はなんですか?それはどんな仕事? OLにでもなっておくか… ③ どんな相手と付き合ってみたいですか? 素敵な男性なら誰でもおーけーよ(はぁと) ④ 自分の自慢できるところは?具体的に。 ないすばでぃ(笑) ⑤ どんな格好をしてみたいですか? おもいっきりフェミニンに。 (あ、これずっと女性でい続ける場合だと辛いかも) ⑥ どこに行ってみたいですか? ケーキバイキング♪ ⑦もし本当に自分が異性に生まれ変わったとしたら、その異性となった自分と付き合ってみたいですか? …気は合うんだろうな。 ⑧このまま生まれ変わったままでいたいですか?それとも元に戻りたいですか? 悩むねぇ。 変わったら変わったきり、戻ったら戻ったきり、だと。。。 決められないわー。 ⑨ このバトンを5人の友達に回してください。 ベー姫さん ひまわりさん あげはさん そんくらいで勘弁して。 ==== 想像力(妄想力)不足で面白く掛けなかったというか面白いことが浮かんできませんでした。 なので↑お3方にはすてきな妄想ワールドが広がることを期待して、おわり。 #
by tasktask
| 2005-11-27 15:59
今週月曜は、おいらの巡回先の多くのBLOGでtatsuyaさん旗振りの元
『ロマンチック』でコラボレーション企画が開催されてましたね。 皆様、ご覧になりましたか? おいらもね、コラボろうかなとは思っていたんですよ。 ただね、ネタが考え付かなかった。 皆さんの記事を見ると、「恋愛」とか、「星」とか、「夜景」とか これぞ、って感じのネタをお持ちの方々ばかりでね。 ロマンチックな人生歩んでたりするのかしら。 かたやおいら。 如何せん、醒めてる。頭でっかちなおいらには 『ロマンチック』に成りうるシチュエーションも理論で噛み砕いちゃう。 ダメダネェ。 おいらの相方とも言うべき人物がいる。(♂ですけどね。。。) 以前にも記事にチラッと出てきた、旅仲間。 彼は、星を見るのが好きで旅に出てるんだとか。 やれ流星群だ、やれ天の川だ、と目をキラキラさせて追いかけてます。 彼みたいなのを、ロマンチックな人というのだろうかね? 初めて彼と共に出掛けた旅行先はフィリピンでした。 中西部の片田舎の島まで足を伸ばしたのだけれど、 そこで会った地元の少女はおいらたちが日本から来たと言ったら 「日本に行って歌手になりたい」との夢を話してくれました。 きっと、彼女にとってはおいらたちは日本という憧れの土地で 『ロマンチック』な生活をしている人と写ったのでしょう。 そういう彼女の持つその夢こそが『ロマンチック』だよねと 堅苦しい日本を飛び出してきた彼とおいらは感じるわけです。 結局、見方次第なんだよな。 ロマンチックなのは人生そのものの色じゃなくて 見ている『眼鏡』の色なのかなぁと思ったのでした。 #
by tasktask
| 2005-11-25 23:14
同行の彼氏に、当然のごとく通学鞄を預けて手ぶらで歩いている女子高生を見て思う。
男が持ってあげるべき荷物の境界線ってどこだろう。 極端な話 女の子が段ボール箱抱えてたら持ってあげるのが男ってもの。 普通の身の回り品が入ってそうなバッグ1つだったら持ってあげる必要なし というよりは、基本的に手を出すべきじゃないものだと思っている。 「2つ目」の手荷物とか 買い物袋とか 旅行鞄とか スーツケースとか アタッシュケースとか ギターとかチェロとか 着てないコートとか ベビーカーとか 一升瓶とか コピーした資料の束とか 風呂敷包みとか パソコンとか ハンガーケースとか 前述の通学鞄も含めて どこで線を引きますか? #
by tasktask
| 2005-11-18 22:58
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