BLOGの更新を
やめることにしました。

昨年7月にも一度、「Blogを閉じようと思った」という記事を上げていますが
結局1ヵ月後に戻ってきたんだっけ。

そのとき、きっぱりとやめてしまえばよかったのかもしれないけれど
ズルズルと続けてしまって

続けながらも、いつも止めるタイミングを探していたのです。


自分であって自分ではないという
不思議な「誰か」が書き始めたブログ
「その人」が消えてしまった以上
続ける事に意味は無くて
むしろ、塗り重ねて無理に作り出す人物像が
重荷になっていたから


今度こそ、です。

2006年3月19日  (この記事はしばらくの間表示日時をずらしていました)


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(追記)
コメントくださった皆様、ありがとうございます。

こういう締めかたをしたこと、いろいろ考えたつもりの結果ではあったのですが
またぐちぐち書き足してるおいらをお許しください。


このBLOGを書き始めるよりずっと前の頃の話。

男女というものを意識しはじめたばかりの、臆病な少年がいました。
趣味や考え方が一致するある素敵な女の子と、いくばくかの一緒の時間を過ごすうち
少年は女の子に恋心を抱くようになったようです。
しかし少年は、常に自分の心に問いかけを続けていました。
「これは、恋愛感情なのか?」何度も、何度も問いかけました。
「気持ちを伝えようか。でもどう伝えればいい?そして、伝えて自分は何をしたいの?」
「気持ちを言葉にしたら、今の絶妙な関係が崩れてしまうのではないか?」
大いに悩み、そして少年の中で一つの答えがでかけたとき
女の子は、少年とは二度と会えない世界に旅立ってしまいました。
宙ぶらりんな、少年の気持ちだけを後に残して。

大したスペックがあるわけでもないのに、かっこつけで見栄っ張りな青年がいました。
新しく知り合った友達にちょっといいところを見せたいと思ったがために
青年はひとつ、他愛も無い冗談にかこつけて一つの虚構を語りました。
その友達も若かったのでしょう、嘘を嘘と見抜いたところで軽く受け流してもよかった話。
興味本位でその裏を調べては、青年にそのことを突いてからかいました。
といってもそれが、その2人だけのことに納まっていれば問題は無かったはずです。
青年と友達を取り巻く周りの人々にそれが飛び火した時
青年は自分の侵した罪に飲み込まれました。
そして青年は、ストレスと不安感の中で新たな人格を作り出しました。

前駆期、急性期、消耗期を経て回復、「完治」という段階を見たとき
青年は、BLOGを通じて自らの「裏」の部分を曝け出すことで
過去の自分にひとつ、けじめをつけようとしました。

ま、そのとき全く別口でひとつ別の恋が絡まってたりして
本来の意図がどこにあったものかかなり複雑になってたんだけど。
半年前のあのとき更新を止めたのとは、全く別の理由なんです。

もっとも、もともと色々考え込むたちであることは今も変わらない。
ただ、だんだん雁字搦めになっていく自分が、元の意図とは逆効果に
なってるんではないかと感じて、リフレッシュしようと思いました。


このBLOGの更新はやめたのだけれど、
ブログという手段から離れることはしません。
もっと自由に、新しい所で書き続けていこうとは思ってます。
おいらという人間の、表も裏も、ね。
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by tasktask | 2006-03-19 22:56
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